|
|
すぐ見てもらえる、必ず見てもらえる |
|
|
新聞折込やチラシ、DMの反応率って知ってますか?0.1%もないらしいです。見てももらえないチラシやDMって寂しいですよね。でも、携帯メールなら、 |
|
|
携帯でメールを利用している方ならお分かりかと思いますが、メールが着信したらすぐ見ますよね、ある調査会社のアンケートでも80%の人がすぐ見ると答えています。残りの16%が、まとめて見る。夜まとめてみるが4%だそうです。見ないと回答した人は0%です。ダイレクトメールや新聞折込ではこうは行きませんよね。
そうです、携帯メールはほぼ100%、必ず見てもらえるんです。
すぐ見る方が80%もいるわけですから、タイムリーなお知らせにももってこいですよね。お客様が動く時間帯を狙っての『タイムセール』などの告知にはうってつけです。
携帯メールはすぐ見てもらえる。
今知らせたい事を、今、お知らせできるのです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
集客力がすごい |
|
|
集客力がすごいと書きましたが、集客力つまりは反応率が違うのです。 |
通常の折込やダイレクトメールなどの反応率が0.1%以下だったのに対し携帯メールでお誘いすると多ければ5%以上の反応率があるそうです。10%なんてお話しも聞きました。 |
これは、携帯メールが攻めの戦略だからです。
どういうことかというと、折込やダイレクトメール、ホームページなどは、お客様に見てもらわなければ話になりません。そういった広告は待ちの戦略なのです。高い費用をかけて待つなんて考えられません。
また、携帯メールの情報を見たお客様がお友達を連れてきてくれることも良くありますから、さらなる効果も望めます。 |
携帯メールは攻めの戦略
高い費用をかけて待つより、携帯メールを使えばお店から、お客様にアプローチできます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コストが違う |
|
|
印刷代が不要。郵送費も折込料も不要です。 |
マ・メールを利用すれば、3,000円/月で、お客様に何度でもお知らせできるのです。
月に1回300名のお客様にDMを発送したと考えてみてください、いくらかかりますか? |
|
|
お知らせできる回数が多くなるのに、コストは安くなるのです。 |
DMは郵送料の他にも印刷代もかかります。新聞折込、手撒きのビラなども考えてみてください。待ちの戦略に相当の費用をかけなければなりません。もちろん、DMや新聞折込と言った手法が不要になるとは申しません、もしDMを発送しても、「DMをご覧になりましたか」とメールを流せば、待ちの戦略であるDMを攻めの戦略に変えるなんてこともできるのです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
やり直しができる |
|
|
これ、とっても大切な事です。必ず読んでくださいね。 |
コストのかかるDMや折込でやり直しができますか?
他店との差別化を図りたいと頭をひねって、企画やキャンペーンを発案したとします。お客様に告知しなければなりません。その告知の方法でDMや新聞折込などを使いますよね。でも、その企画やキャンペーンって成功しますか?絶対成功するとは限りませんよね。かといって企画は打ちたい。打たなければならない。告知もしたい。DMや新聞折込ではコストがかかる。コストがかかると言う事は失敗は許されません。そこは、自然とありきたりのキャンペーンなどに落ち着いてしまうものです。せっかく他店と差別化したかったのに、無難なものしかできません。 |
店主自身や、アイディアを持ったスタッフが発案した企画・キャンペーンでも、企画自体ではなく、告知にコストがかかっては、なかなか実行に移せなかったりします。 |
マ・メールではどうでしょう?
思いついたら、即メールすれば良いだけの事です。それで反応率が悪ければ、また、次の企画を打ち出せばよいのです。コストは月額固定です。何度でもやり直しましょう。 |
やり直しができるもう1つのメリット
失敗から学ぶことができるのです。反応率の悪かったメールから学ぶのです。失敗した企画から学のです。つまりは、文面が悪かったのか?企画が悪かったのか?送信タイミングが悪かったのか?それを検討して次にうまくやれば良いだけの事なのです。それを繰り返すうち、お店にマッチした文面や企画、送信タイミングが身についていきます。新聞折込を入れて失敗した!やり直せますか? |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|