メール連絡網
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メール販促ツール
マメール!
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連絡網システムをご検討の方、あなたが使おうとしている「メール連絡網 システム」は、
- 個人情報対策は大丈夫ですか?
- 肝心な災害時に使用できますか?
このようなことをお考えになりましたか?
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個人情報
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今や個人情報保護の観点から「連絡網が作成できない」という事態が多く発生しています。
もはや、個人情報の管理を他人任せにすることなど到底できないという人が多いのです。
弊社システムは電話番号ではなくメールで連絡網を構築するシステム。
でも、メールアドレスを教え合う必要はありません。
「白紙の連絡網」でも連絡を取り合うことを可能にしたのです。
それに反して「メールで連絡網を作るから、メールアドレスを教えてください」というスタンスのシステムでは個人情報を管理できません。
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災害時の使用
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災害が発生したときこそ連絡網が最大限に機能しなければなりません。
しかし、災害時にはシステムの開発者である我々にとっても予想できなかった事態が発生することが解ったのです。
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まず、メール連絡網 を機能させるコンピュータとその周辺機器に電源を供給できるかという点・・・見落としがちなのがインターネットに接続するモデムの電源。
弊社システムはバッテリーで稼動する複数の携帯電話で稼動させることができます。
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次に、有線のインターネット回線は損傷しやすいということ・・・地震で揺れたとたん回線不通ともなりかねません。
弊社システムのように、携帯電話だけでも運用できるシステムであることが重要になってきます。
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そして輻輳(ふくそう)という厄介な問題も発生します。
電話回線がパンクしてつながりにくくなる現象です。
携帯電話で運用できても、極力少ないステップで操作できなければなりません。
弊社システムでは最小1回のメールを送るだけの操作で全員にメール配信できます。
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メールの開封確認機能やアンケート機能などは今や当然の機能となっています。
弊社システムも多彩な機能を搭載していますが、それ以前にシステムの基本的機能の検証が大切です。
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ちゃんと使えるシステムを目指して!
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もしお時間が許すなら、右上の「緊急事態!なにが起こったのか?」をご覧ください。
弊社の連絡網システムに対する考えがお分かりいただけると思います。
我々は、メール連絡網 システムをご検討中の方、または既に使用されている方々の指針となるものを示し、そのシステムを提供する業者として、「利用していただける方に責任を果たせるかどうか」は非常に重要であり、その重点なポイントとなるものを把握しておく必要性を強く感じています。
平常時の使用ももちろん大切ですが、災害が発生したときにもちゃんと機能する メール連絡網 システムとは何かを、これからも深く追求していきます。
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この仕事を完遂するには、私一人の力ではとても及ばないため、莫大なデータによる、事実に基づいた研究をされている東洋大学社会学部教授である「中村功」先生のお知恵を拝借させていただきました。
中村先生の研究は、近年多発している大きな災害時に「いったいどんなことが行なわれたのか」、又そのときに「発生したさまざまなトラブル」を見事に整理されています。
実際にその状況に置かれた方達へのアンケートの回答に基づいた貴重な情報を源にしていますので、確かで信頼があり、参考にするべき情報と言えます。
本来ならば、このサイトを訪れた方全員に中村先生のドキュメント全てをご覧頂きたいところですが、膨大な量ということもあり、今回中村先生より引用を許可していただいたので、私なりに整理させていただき、引用部分はグリーンの文字で表示させていただきました。 |
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中村先生のサイト |
先生のの専門は、「電話・ポケットベル・携帯電話・PHSなどの通信メディアの社会的役割を社会心理学的に研究することです。
研究は大きく2つに分かれます。
一つは日常生活における通信メディアの役割で、もう一つは災害時の通信メディアの役割」です。 |
中村先生のサイトは
こちら |
※中村先生の文献からの引用はご本人のご許可をいただき、コンテンツの中ではグリーンの文字で掲載させていただいております。 |
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