メール連絡網
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メール販促ツール
マメール!
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さて、連絡網を構築していきましょう!
携帯メールを主体としたシステムですので個人情報等の問題で賛同が得られないことも予想されます。
弊社システムは、連絡網に参加する全ての人のメールアドレスは一切表示されない方法を取り入れていますので、安心して参加していただける事をアピールしてください。
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入会していただきます。 |
連絡網に参加するには「入会」という操作を行っていただきます。
この操作は基本的に、参加する方に自ら行なっていただく操作ですので管理者の方が複雑なメールアドレスを大量に間違いなく入力しなければならないという負担はありません。
弊社システムをご利用の方には任意のメールアドレス(例えばxxx@mamail.jp)を提供いたします。
連絡網に参加されたい方にこのメールアドレスをお教えし、このメールアドレスに対して「カラのメール(件名も本文も何も入力しないメールのこと)」を送信していただきます。 |
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入会お礼メールが届きます。 |
送信を完了すると数秒後に確認のための「入会お礼メール」が返信されてきます。 |
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プロフィールを入力していただきます。
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この時点で既に入会は完了していますが、さらにこのメール内のリンクをクリックして入会した方本人のプロフィール(お名前や住所・電話番号や血液型など任意に決められます。左図では保護者名と学齢の場合です)を入力していただきます。 |
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これで終了です。 |
プロフィールを設定しておくことによって、例えば連絡網に参加している方から問い合せなどのメールが届いた場合でも、その人がどの人なのかをデータベースから検索して自動的に表示することができますから、メールの内容は要件だけを入力すれば済みます。
また、基本は全員に一斉にメールすることですが、入力されたプロフィールの内容を利用して、例えば「年少のお子様を持つ保護者の方のみ」にメールを送信するというような事ができます。 |
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上記の操作を連絡網に参加する人達全員に行なっていただくだけで、連絡網が完成するのです。
操作がわからない人のために、管理者の方が代理で登録することができる機能もあります。
管理者の方はいつでも参加者の内容を一覧で確認することができます。
また、連絡網の用途によっては「部外者は一切参加禁止」にしたい場合も当然ありますので、全員の参加を確認した時点で「入会を一時締め切る」ということもできます。
※カラメールの意味
カラメールは入会の意思をあらわします。迷惑メールは突然覚えの無い内容のメールを送りつけてきますのでシステムが自動的に排除します。
万が一部外者が勝手に入会してしまっても名簿で確認して排除することができます。 |
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中村先生のサイト |
先生のの専門は、「電話・ポケットベル・携帯電話・PHSなどの通信メディアの社会的役割を社会心理学的に研究することです。
研究は大きく2つに分かれます。
一つは日常生活における通信メディアの役割で、もう一つは災害時の通信メディアの役割」です。 |
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※中村先生の文献からの引用はご本人のご許可をいただき、コンテンツの中ではグリーンの文字で掲載させていただいております。 |
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