メール連絡網
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メール販促ツール
マメール!
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一人だけでは・・・ |
配信者は複数の人が担当するべきです。
また、メールを送信する方法は何通りかありますので状況に応じて使い分ける必要が出てくるかもしれません。
配信する担当者の方は最低限パソコンからの配信操作、携帯電話からの配信操作を習得しておく必要があります。
基本的にはパソコンからでも携帯からでも同じ方法でできますが、携帯は画面が小さいので表示される内容が縦長になっていて、いざという時に迷ってしまうかもしれません。
また、携帯電話でも非常につながりにくい場合、できるだけ少ない操作で配信できるように、「メールを送信することによって全員にメールを送信する」機能もあります。
これらの機能を全て訓練しておくことによって、実際に使用しなければならないときに慌てないようにしましょう。 |
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メールの配信方法は大きく分けて3パターン。
- パソコンから一斉に配信する
電源・回線とも無事な場合
パソコンの管理画面にアクセスして操作していただきます。
- 携帯ウェブから一斉に配信する
電源・回線がダメで、ウェブがつながりやすいとき
携帯の管理画面にアクセスして操作していただきます。
- 携帯メールから一斉に配信する
電源・回線がダメで、ウェブがつながりにくいとき
携帯からメールを送信すると全員にメールが届きます。
以上の3パターンを訓練するため、定期的に会報等を配信し、これを交代でいろいろなパターンで行なってみましょう。
また、緊急連絡時に連絡網で伝えなければならないことは何なのかをしっかり検討しておく必要があります。
「日時・場所・連絡場所」など緊急時には漏れの無いように伝達する必要があります。
弊社のシステムではこのような情報をあらかじめ準備して、本番時にカンタンに引用できる仕組みも備えてあります。
経験しておくことが一番重要なのです。
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中村先生のサイト |
先生のの専門は、「電話・ポケットベル・携帯電話・PHSなどの通信メディアの社会的役割を社会心理学的に研究することです。
研究は大きく2つに分かれます。
一つは日常生活における通信メディアの役割で、もう一つは災害時の通信メディアの役割」です。 |
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※中村先生の文献からの引用はご本人のご許可をいただき、コンテンツの中ではグリーンの文字で掲載させていただいております。 |
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